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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
インタビュー調査と空間調査の実践方法

担当教員 島崎 裕子
学期曜日時限 秋学期  土3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 早稲田
科目キー 9S09030044 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GENX208P
大分野名称 総合/学際
中分野名称 総合/学際
小分野名称 総合/学際
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 実践/フィールドワーク/インターンシップ/ボランティア
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

副題 フィールドにおける調査手法の基礎
授業概要  情報が氾濫する現代において生活を送る時、私たちには社会を多面的に捉える複眼的視点が必要とされる。特に現実に変化がおきる、また変化を起こしたい「現場」の情報は、マスメディアや書籍・講義からでは拾い上げることができない種類のものがある。個々が実際に現地に足を運び、その社会に存在する人やものと対話して初めて多様な情報とそれらの関連を知ることが可能となる。
 そこで本講義では、“社会と対話”する手段としての現場で行う「フィールドワーク」に焦点を置き、調査事項に対して適切な方法の検討、及び結果を他者に伝えるための調査のアウトプットのための表現方法を習得する。授業内における実践を通じてフィールドワークの基礎的素養を身につけ、国内に限らず途上国でのフィールドワークにも展開できる応用的な力を養う。
授業の到達目標 本講義では、理論と実践をどのように結びつけるのかを、学生自ら実際のフィールドに出て体験的に学び、「学問と現場を繋ぐ」とはどういうことかを、実際に自分の目と耳で見聞きし、そして歩くことなど身体を使って理解することを目的とする。また、フィールドで得られた知見を、今後どのように学生・社会生活や研究活動に活かしていけるのか、創造的な展開力を育むことを最終到達目標とする。
事前・事後学習の内容 授業内で指示された課題を行い、配布された文献を講読する。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション【講義】
コース全体説明、本授業の特色、授業の目的と進め方ついて。

2:
第2回:フィールドワークの概論【講義】
質的調査(質的研究)とは何か、フィールドワークとは何か。
データの収集方法と調査技法について。
3:
第3回:フィールドワークの論理【講義】
理論の検証と生成。調査課題と仮説の立て方。
4:
第4回:フィールドワークの方法と手順【講義】
フィールドに入る前の準備。フィールドワークの倫理。
インタビューと記録の方法。データの処理と分析技法。
5:
第5回:プレ・フィールドワークの企画【講義とグループワーク】
キャンパス内のアクティビティ(プレ・フィールドワークに向けて):グループワーク
テーマの設定とインタビューの企画、内容の検討。
6:
第6回:プレ・フィールドワーク【講義とグループワーク】
キャンパス内のアクティビティ(プレ・フィールドワークに向けて):グループワーク
インタビューの企画、内容の検討。

7:
第7回:プレ・フィールドワーク【演習:実践】
フィールドへ出て、実際に調査をしてみる。
8:
第8回:中間発表【演習:実践】
発表(プレ・フィールドワーク)【討論】         
フィールドワークでの問いの設定【討論】
9:
第9回:空間の調査と表現【講義】
空間観察のフィールドワークとは。
調査方法と結果の表現方法について。
10:
第10回:空間の調査と表現【講義】
空間調査の手法。
問いの再設定とフィールドワークの計画。
11:
第11回:フィールドワーク【演習;実践】
フィールドワーク実践
12:
第12回:フィールドワーク【演習;実践】
フィールドワーク実践
13:
第13回:発表準備【グループワーク】
発表内容の討論。
表現方法の検討。
14:
第14回:発表①
講評会:フィールドワークの結果の発表
15:
第15回:発表②
講評会:フィールドワークの結果の発表
授業全体のまとめ

教科書 授業内において随時資料を配布する。
参考文献 ガイダンスの際に提示する。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 70% 講義授業への参加・貢献度20%、プレ・フィールドワークへの参加・貢献度20%、フィールドワークへの参加・貢献度20%、フィードバックの提出・貢献度10%
その他: 30% 課せられた内容に対して、授業内容を踏まえてフィールドワークを行い、自分なりの視点、またグループでの議論を活かして論述し、2回のフィールドワークの結果として発表すること。
備考・関連URL <単位取得条件>
本科目では、2つのフィールドワークに出席することが単位取得の必須条件である。フィールドワークのやむを得ない欠席に関しては、事前に教員と相談すること。

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