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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
グローバル化社会と日本語教育 02

担当教員 トンプソン 美恵子
学期曜日時限 秋クォーター  月2-3
科目区分 日本語教育科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 3-202(CTLT Classroom2) キャンパス 早稲田
科目キー 9S11020002 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGJ216S
大分野名称 言語学
中分野名称 日本語教育学
小分野名称 日本語と教育
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 演習/ゼミ
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

授業概要


 近年のグローバル化の進展によって、日本に定住する外国人が増加し、日本語教育のかたちも変わりつつあります。このクラスでは、日本に住む外国人や日本語 教育を取り巻く諸問題を、外国人だけのものと捉えず、自分たちの生活やそこでの問題にも関わりの深いものとして捉えます。日本社会や日本語教育にまつわる テーマを発端に、グローバル化社会の下で自分や身近な人・モノ・コトがどうなっているのか、自分なりの理解、考え方を構築することを重視し、自分の生き方 についても考えることを目指します。授業は、事前課題に基づいたペアワークやグループディスカッションなどの協働の活動によって進めていくため、前週に示 す課題をあらかじめ行ってくることと、グループ活動に積極的に参加することが求められます。
 授業は、1) 思考の活性化・情報の獲得・整理、2) 1に基づいたグループディスカッション、3) 1および2で得た新たな知識・見解を既有知識と統合するための内省(ふり返り)、で構成されます。

 なお、この授業は、毎回課題を出します。教科書や資料の講読、キーワードの調べ学習、あるトピックに対する意見のまとめ、ふり返りの考察などです。課題にかかる時間は、約60分です。

授業の到達目標 ・グローバル化社会の下で自分や身近な人・モノ・コトがどうなっているのか、自分なりの理解、考え方を構築する。
・対話とふり返りの往還を通して、グローバル化社会における多様な人々と協働する態度を身につける。
・自己と日本語教育の接点を見出し、グローバル化社会における日本語教育に対する自分なりの認識、態度を形成する。
事前・事後学習の内容 事前学習:思考の活性化、既有知識・の整理、情報の収集など、授業で議論する内容について調べたり、考えたりしたことを書いてまとめます。
事後学習:CourseN@viのレビューシートにより、事前学習で調べたこと、授業で議論したことをふり返ります。
授業計画


第1回前半:ガイダンス

第1回後半:グローバル化社会における言語使用と幸福論

第2回前半&後半:グローバル化社会における日本語教育と日本語教師の役割

第3回前半&後半:移動する子どもたち

第4回前半&後半:留学生をめぐる政策

第5回前半&後半:労働者としての外国人(1)

第6回前半&後半:労働者としての外国人(2)

第7回前半&後半:グローバル化社会における問題と自分とのつながり

第8回前半:ふり返り、まとめ

教科書 教科書は使用しません。
参考文献 授業内容に応じて、授業時に文献を紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: なし
レポート: 20% 総合ふり返りレポート(授業で扱った内容を絡めて考察しているかを評価します。)
平常点評価: 15% 出席状況(10%)、参加度(5%)
その他: 65% 事前課題や教室活動シートなどの提出物(35%)
ふり返りシート(20%)
ポートフォリオ;授業で扱った事前課題、教室活動シート、レビューシートなどをファイルにまとめたもの(10%)
備考・関連URL

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