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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
グローバルビジネスコミュニケーション上級

担当教員 朝日 透/杉浦 正和/齊藤 絵理子
学期曜日時限 集中講義(秋学期)  無その他
科目区分 イノベーター/アントレプレナー養成科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 63-420教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 9S91010016 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MGTX672L
大分野名称 経営工学
中分野名称 経営工学
小分野名称 人間工学・組織/人材マネジメント
レベル 修士レベル 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2018/01/26 16:58:18

授業概要

コミュニケーションとは、社会生活を営む人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達です。
その中には身振りや声・匂い等による様々な情報が交錯されます。
人間の間で、心や気持ちの通い合いが行われたり、互いに理解し合うことが起きてコミュニケーションは成立します。
本講義では、そのコミュニケーションの中でも、ビジネスにおけるコミュニケーションを扱います。
今後、社会でキャリアを築くにあたり、多くのビジネススキルを身につけることになりますが、その中でも、最も重要なもののひとつがこのビジネスコミュニケーション能力です。
ビジネスにおける多くの問題はコミュニケーションの問題に依拠します。
ビジネスにあたっては、コミュニケーション能力が欠けていると、仕事において成果を出し、成長していくのが難しくなると思われます。
自分では、今、コミュニケーション能力が高いと思っていても、それは仲間内でのコミュニケーションかもしれません。
多様性のある人間が混在するビジネス社会では、ビジネスコミュニケーションを身体化し、自然でありながらマナーと節度と敬意のあるふるまいがいつでもできる必要があります。
講義は実践型で行います。
企業でコミュニケーション業務に従事していた講師の知見や経験も説明します。

[講師]

齊藤絵理子

1996年早稲田大学理工学部、1998年同大学院理工学研究科卒業後、株式会社電通入社、マスコミ業界に長く従事し、一貫してコミュニケーション業務に携わる。
2014年より早稲田大学研究戦略センター講師、2017年同大学准教授、赴任時より早稲田大学全体のアウトリーチ、コミュニケーション業務に携わる。
現在、政治経済学術院や他大学でもコミュニケーション教育を担当

授業の到達目標 社会人に必要なビジネスコミュニケーション能力を身に付ける
1.「ビジネスコミュニケーション」とは何か(目的、方法論等)を理解することができる
2.「ビジネスコミュニケーション」の主題、目標、シナリオ、環境の設計ができる
3.「ビジネスコミュニケーション」のドキュメントの良悪判断ができ、自ら作成することができる
4.「ビジネスコミュニケーション」の話法の良悪判断ができ、実践できる
5.「ビジネスコミュニケーション」のマナーやルールを理解し、実践できる
6.「ビジネスコミュニケーション」について、自分の意見を持ちコミュニケーションに積極的に参加できる
7.「ビジネスコミュニケーション」について人の意見に耳を傾け、批評や学びあいができる
8.「ビジネスコミュニケーション」について自分の優位点と改善点、リフレクションができ、行動改善ができる
事前・事後学習の内容 ビジネスシーンを想定するため、ビジネスコミュニケーションの演習を行います。身体化に努めてください。
授業計画

第1回:1221日(金)10:0011:30

オリエンテーション(朝日、齊藤)

1.  (朝日先生より)開講宣言、概要説明

2.  講義アジェンダ

3.  講師紹介

4.  講義の価値、約束、目標

5.  採点計画

6.  リアルタイムレスポンス

 

第2回:1221日(金)11:3013:00

What is 「ビジネスコミュニケーション」(齊藤)

1.  自己紹介

2.  明日までの宿題

3.  コミュニケーションとは何か

4.  ビジネスコミュニケーションとは何か

5.  参考:電通

6.  ブレイクタイム

昼休み休憩13:0014:00

 

第3回:1221日(金)14:0015:30

「ビジネスコミュニケーション」演習(齊藤)

1.  演習前に:仕事を円滑に進めるとは

2.  演習A:早稲田商事の営業マン シチュエーション①②③

3.  演習Aから考えること

4.  演習B:早稲田商事の社内プロジェクト

5.  演習Bから考えること

6.  参考:クライアント提案書

演習ABから考えること「伝える」  

 

第4回:1221日(金)15:3017:00

「ビジネスコミュニケーション」演習(齊藤)

1.  演習前に:議論のイシューを押さえる

2.  演習C:Zさんの人事採用

3.  演習Cを解き明かす

4.  考える基本の方法

5.  Google先生

6.  本日の参考資料

 

第1回:1222日(土曜)10:0011:30

演習①(ゲスト講師、齊藤)

1.  ゲスト講師自己紹介

2.  ビジネスリアルレクチャー

 

第2回:1222日(土)11:3013:00

演習②(ゲスト講師、齊藤)

1.  自己アピールプレゼンテーション

2.  キャリア形成ディベート

 

昼休み休憩13:0014:00

 

第3回:1222日(土)14:0015:30

演習③(ゲスト講師、齊藤)

1.  ケーススタディ演習

2.  レポート提出について

3.  閉講宣言

 


 


教科書 教科書は特に指定なし。
参考文献 参考書として、
1. 池上彰(2007)「伝える力」PHPビジネス新書
2. 池上彰(2012)「伝える力2」PHPビジネス新書
3. 池上彰(2002)「相手に「伝わる」話し方」講談社現代新書
4. 池上彰(2010)「〈わかりやすさ〉の勉強法」講談社現代新書
5. 池上彰(2009)「わかりやすく〈伝える〉技術」講談社
6. 藤沢晃治(2004)「「分かりやすい文章」の技術」講談社
7. 藤沢晃治(2008)「「分かりやすい教え方」の技術」講談社
8. 向谷匡史(2011)「会話は「最初のひと言」が9割」光文社新書
9. 岩瀬大輔(2011)「入社1年目の教科書」ダイヤモンド社
10. 永崎一則(2009)「“口ベタ”でもうまく伝わる話し方」PHP新書
11. 尾形僚(2011)「プレゼン以前の発表の技術」すばる舎
12. 齋藤孝(2004)「コミュニケーション力」 岩波新書
13. 成田万寿美(2009)「一瞬で心をつかむ笑声力」PHP研究所
14. 全国商業高等学校協会主催(2017)「全商ビジネスコミュニケーション検定テキスト」実務出版株式会社
15. 中島早苗他(2015)「チャレンジ!キッズスピーチ1できるよ!はじめてのスピーチ」大月書店
16. 脇山真治(2015)「プレゼンテーションの教科書 第3版」日経BP社
17. HRインスティテュート(2008)「プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ」PHPエディターズ・グループ
18. 織田隼人(2009)「頭のいい女性の伝え方・ふるまい方」日本実業出版
19. 箱田忠昭(2011)「今さら聞けないビジネスコミュニケーション入門」フォレスト出版
20. 箱田忠昭(2008)「あたりまえだけどできないプレゼンのルール」明日香出版社
など読んでおくことを推奨。
成績評価方法 定常的に行われる試験はありません。授業への積極的な態度と参加、ならびにレポートで評価します。
講義に出席するのはもちろんですが、講義内で発言・発表・デイスカッション、傾聴などの能動的な学びの姿勢や行動を重視します。
レポートテーマは授業の最後に提示します。
備考・関連URL

本科目は、グローバルエデュケーションセンターの実践型教育プログラム「ビジネス・クリエーションコース」の対象科目です。

問合せ先教員:朝日透(tasahi@waseda.jp)

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